1.満ち溢れる学びの喜び
今、お子様の学びへの意欲はどうですか。
「勉強しなさい」、この一言を言うか言わぬか葛藤しながら毎日を過ごしている保護者の方々も多いかと思います。
小さい頃は素直に何でも言うことを聞いてくれたのですが・・・という話をよく耳にします。
本来、人は知的好奇心に満ち溢れているものです。
好きなことは飽きずに時間を忘れて没頭している姿を見れば、一目瞭然です。
「学習=好きなこと」にすることはなかなか難しいですが、「学習=満たされること」にすることは可能です。
当塾では個別指導、少人数指導でひとりひとりの子どもを徹底的に大切にします。
学習の動機づけ
⇔
個に応じた手だて
⇔
ひとりひとりの
主体性の喚起と
意欲付け
2.道を切り開く
ⅰ. 現時点での姿を受け止める。
ⅱ. つまずきはどこか、見極める。
ⅲ. 適切な手立てが打てるかを考える。
ⅳ. 乗り越えようと努力しているか。
ⅴ. 明日への課題は見つかったか。
上記は人生において、夢や目標を定めた時に有効とされるサイクルです。
この考え方が身につけば、これから先の人生において、いろいろなことにつながっていくのではないかと思います。
夢・目標
+
集中した努力
+
継続すること
3.未知への挑戦
明日の漢字テストから数ヵ月後、数年後の入学試験まで、子どもたちは毎日のようにテストに追われています。
その一つ一つをただ漫然と受けるのではなく、チャレンジする姿勢を持ち続けてほしい。
「満点」を目指す子はもちろん結構だが、どの子も結果に「満足」した、そう思える指導を行いたい
そして、子どもたちには夢を持ち、その実現に向けて行動し続ける大人になってほしいと願っています。
思考・判断・行動・反省・改善 を自立できる人に